育児

いじめ側の原因は何?逆に中学生のいじめられる子の性格の特徴は?

いじめの原因は何か?ずばり、ストレス発散です。
もちろん、この理由が全てでは無いのですが、
いじめをする子どもは、ストレスを抱えている場合が多いです。
行き場のないストレスをいじめという形で発散させているのです。

逆に、いじめられる子の性格として、 「気弱な子ども」、「正義感のある子ども」です。

いじめる側の心理も交えながら解説したいと思います。
もし良かったら読んでみてください。

いじめの原因は家庭環境が関係している!?

いじめの原因はストレス発散です。
では、ストレスを生み出す原因はなんでしょうか?
その答えの一つは、家庭の雰囲気にあるんですよ。

例えば、家庭の雰囲気が明るければ、自然と明るい会話が増えてきますよね。
「ありがとう」や「うれしいよ」といった素敵な言葉がかわされる家族では、ストレスは少ないでしょう。

しかし、暗い雰囲気の家庭はどうでしょうか?

「ほかの子はこれぐらいできるのに・・」、
「私があなたと同じくらいの頃は・・」
といった誰かと比較をされる言葉がかわされます。

そういった環境の中では、子どもは自信を持つことができません。
さらに、そういった環境では親に逆らうということが許されません。

たまりにたまったストレスがいじめとして発散されるようになる可能性があります。

いじめの原因は調査してもらえるのか?相談すべきところは?

いじめの原因の調査は学校にしてもらうことができます。
しかし、問題の発覚から調査までの時間が長くなってしまう可能性はあります。
すぐに動いてくれる学校もあれば、腰が重い学校もあります。
この辺は、学校によって千差万別です。

担任の先生に相談しても話が進まない場合は、教頭先生や校長先生に直接話をさせてくださいと伝えましょう。
保護者の意見を無下にすることはできません。
上の立場の方と直接話ができれば、話は早いです。

中学生のいじめられる子の性格の特徴は?


いじめられる子は2パターンです。
  一つは「気弱な子ども」です。
  二つは「正義感のある子ども」です。

気弱な子どもがいじめられる理由は、シンプルです。いじめがばれにくいからです。

いじめる子どもは、いじめが悪いことだと知っています。
知ったうえで、ストレス発散でいじめをします。
なので、大人にばれないことが重要なのです。
大切なストレス発散の機会を失いたくないと考えているのです。

そのため、ターゲットになるのは気弱な子どもです。
いじめる子どもは誰かれ構わずいじめているわけではありません。
「こいつならいじめても、誰にも相談しないだろうな・・」といったように、ターゲットをしぼっています。

そして、目をつけられてしまったらいじめの始まりです。
気弱な子どもはいじめを受けていることを誰にも打ち明けることができないまま、
いじめをうけてしまうことになるでしょう。

そうなると、いじめがエスカレートしていくといった悪循環に陥ってしまいます。

 

一方、正義感のある子どもがいじめられる理由は、嫉妬です。

いじめる子どもは、大人からの評価を気にしています。
  
正義感のある子どもは、大人が喜ぶようなリーダーシップを発揮します。
すると、いじめる子どもは、「あいつばっかり・・」と嫉妬の炎がわきあがります。
そんな時に、いじめる子どもに対して、正義感のある子どもが注意をしたとなると、もう限界です。
 
いじめが始まってしまうでしょう。

このように、正しいことをしていたとしても、いじめは始まってしまう可能性があります。
むしろ、正しい意見を言えば言うほど、ターゲットになってしまう可能性もあるのです。

いじめというのは、誰でもターゲットになるかもしれない可能性があるといえるでしょう。

最近の子どもについて

最近の子どもは常に競争に巻き込まれているように感じられます。
常に誰かと比較される体験の中で、子どもたちは劣等感に悩まされているように感じます。
劣等感がこじれると、劣等感を解消するための方法を見つけなければなりません。

その一つがいじめなのだと思います。

誰かを馬鹿にし、下に見ることでしか、自信を保てなくなっているのかもしれません。
子どもたちが本当の自信を手に入れる日がくるまではいじめがなくなることはないでしょう。

もしも自分の子どもがいじめられたら?

もし、子どもがいじめられていると知ったら、まずは学校を休ませてあげましょう。
いじめられている状態で学校に行っても、得るものは何一つありません。
いじめられている子どもに罪は一つもありません。
まずは、心の傷が癒えるように、休むことが先決です。

「いじめられるほうにも原因がある!」という人もいるかもしれません。
そんな意見には耳を貸す必要はありません。

いじめられるかどうかはいじめる側の気分なので、次は誰になるかはわかりません。
たまたま、その子がいじめられるようになっただけです。

じめられる子どもに一切非はないので、堂々と学校を休ませましょう。
元気が出てきてから、それからのことを考えていただけたらと思います。
今はフリースクールなどの施設が充実しています。
使えるものはどんどん使いましょう。

また、いじめの予防のために親子で話し合える関係を大切にしてほしいと思います。
何か辛いことがあったとき、相談できる立場であれば、いじめの早期発見につながります。
対策は早ければ早いほど介入しやすいです。
何事も早めが肝心です。

自身の子どもを守ることを第一に行動しましょう。

それが、間接的にいじめる子どもを救うことにもなります。
いじめを続けていったとしても、得るものなんか何一つありません。
ただ、空っぽな気持ちだけが残っていくでしょう。

私も、子どもの未来を守るためにも、親子関係を築いておくことが改めて大事だと思っております。

まとめ

いじめは思ったよりも間近で起こっています。
自分の子どもがいじめられるかもしれません。

もしくは、いじめる立場になるかもしれません。
今の世の中はストレスだらけなので、いじめ問題は続くと思います。
気弱な子ども、正義感が強い子どもは気を付けてください。

万が一、子どもがいじめに巻き込まれたら早めに気づいてあげましょう。
そのために、良好な親子関係を築くことが大切です。

この記事があなたの役に立てば嬉しいです^^