生活

着物で和風美人を目指しちゃおう♡ 気になる着物のお手入れ方法を教えます!

日本には着物という、華やかで上品な伝統的衣服があります。
しかし最近では、お花やお茶などのお稽古事をされていない限り、なかなか着る機会がなく、とても残念ですよね。

和風美人を目指して、せっかくの行事には着物を着こなしてみたいものです。

数年前、下の子の入園式に、私はスーツにコサージュを付けて行ったのですが、お母様の中には着物の方も何人かいらしていて、とても素敵でした。

すっとした立ち姿がはまさに和風美人!

その姿はもちろんのこと、子どもの晴れの日を日本人としてきちんとした正装で心からお祝いしている…
そのような素晴らしい気持ちを垣間見た気がします。

洋装が増えてきた昨今、着物でお祝い事に出席すると見栄えがするし、華やかで上品で、はっとしますよね。さすが、日本の伝統的な正装です!

着物はクリーニングに出していいの?
出せるならタイミングはいつがいい!?

着物はもちろんクリーニングに出せます。もし着物を着た日が雨だった場合は、そのままにしていると、雨染みが浮き出てきてしまうかもしれません。

まずは、日が当たらず色褪せしない場所で着物ハンガーにかけて、湿気をとりましょう。

衿、袖底、裾の3か所が、特に汚れが付きやすいので、確認してみて下さい。特に衿元は、ファンデーションなどの化粧品の成分がついて、汚れていることが多いです。

もし自分で汚れを確認して、目立った汚れがなければ、着物用のタンスにしまっても大丈夫です。

でも、先ほど述べたように、あとから汚れが目立って来たり、変色してきたりする可能性もあるので、できれば、着物と長襦袢をセットでクリーニングに出すことをお勧めします。

みんなはどれくらい?
気になる着物のクリーニング頻度を解説!


その着物をよく着るのであれば、クリーニングに出してしまうとしばらく戻ってこないので、1シーズンに1回がベストですね。

着る機会の多い方は、ある程度自分で汚れの確認ができると思いますので、特に目立つ汚れがなく、ちょっとした汚れなら自分で軽くお手入れしておくと良いかと思います。

もし目立つ汚れがあれば、すぐにクリーニングに出して確実に落としてもらいましょう。帰宅したらすぐに着物全体の汚れをチェックしてください。

そして、着物をたまにしか着ない方、例えば特別な行事のときにだけ着る方は、着物の種類が礼装用のものになるかと思います。振袖、留袖、訪問着、喪服着物などのことです。

これらのフォーマル向けの着物は、毎回クリーニングしておいた方が、先ほど挙げた汚れなどの心配がなく安心です。一度着たら、何年もタンスの中にしまっておくことになるので、クリーニングでしっかりと汚れを落としておきたいものです。

まとめ


私が実際に、レンタルではない自分の着物を着たのは、成人式の前撮り・当日・親戚を呼んでの祝賀会、卒業式(+袴)、結納、兄弟の結婚式、だったと思います。

やはり、そのときは行事やお祝い事だったので、その都度クリーニングに出していたと思います。
最近はいろいろな柄を着たいから、とレンタルを利用する方も多いかと思いますが、その場合のお手入れはおまかせなので安心ですよね。

私も結婚式の前撮りや、当日の着物はもちろんレンタルを利用したので、クリーニングのことは全く考えずに済みました。

でも、自分で購入した着物となると、価格が高いこともあり、これからもずっと大切に着続けたいものですよね。

私は最近、着物を着る機会が全くないのですが、それは既婚者になってから、留袖や訪問着を仕立てていないからだと思っています。

1人の大人の女性として、留袖をひとつは持っておくべきかな、と実は悩んでいるところです。

あなたも大切な着物を1度の着用でダメにしたりしないように、長く愛用できるように、クリーニングをうまく活用して、大切に保管してくださいね。

この記事があなたの役に立てばうれしいです^^