育児

名付けってどうすればいい? 画数は気にするべき?気にしない?

ついにわが子が生まれる!という時、あなたが一番に思い浮かべることは何ですか?

子供部屋の準備?新生児服をそろえること?おむつ替え、ミルクの時間、睡眠がとれるか心配?どんなおもちゃに喜ぶのかなぁ…。いろいろと考えることはあるでしょうが、やはりわが子がこれから一生使い続ける名前を決めなければ!ということですよね。

性別がわかるのは、それぞれのタイミングだし、性別を教えない病院、
また性別を聞くことを希望しないご両親もいます。そのため、名付けに要する時間はそれぞれでかなりの違いが出てきます。

名付けのときに、気にするのは、男の子なのか、女の子なのか。
また、一般的に言われる、画数や姓名診断というものもあるでしょう。
あなたは、それらを気にしますか?

どうして子供の名付けで画数を気にする人がいるの?理由は?


本屋さんの子育てコーナーに行くと、必ず目につくのが、「男の子の名前辞典」「女の子の名前辞典」「しあわせになれる名付けBOOK」など、画数や姓名判断についてのガイドブックです。

また、インターネットでも、「無料の名前診断」「自動で画数診断」などのサイトがたくさんあって、いったいどの本が良いのか、どのサイトが良いのか、わからなくなってしまいますよね。

実際、私が子供を授かった時にも、今まで全く気にしていなかった“画数”について、誰からともなく話が出たり、育児書にも取り上げてあったりして、「あれ、そんなに気にしないといけないものなのかな?」と逆に違和感を受けました。

というのも、私自身、それまで、占いや運勢等について全く気にしないタイプだったからです。現在もそれは変わりません。占い等は信じる方が信じて、それによって勇気や元気が湧いてくるならば、良いに越したことはありません。
しかし、それは他人に押し付けるものではないと思うのです。

でも、自分のこととしては全く気にしない運勢でも、わが子のこととなると捉え方が変わるのが不思議なところです。子供が少しでもしあわせな人生を歩めるように、あたたかい環境に恵まれるように、と祈る気持ちは、親である私たちの共通の願いです。子供のしあわせを願う親心こそが、名付け時に画数を気にする理由なのです。

これで名付けはばっちり!
画数に秘められた意味を知ろう!

画数によって、苗字+名前の姓名診断で「天格」「人格」「地格」
「外格」「総格」の5つの運にわかれ、それぞれの運勢が「吉」や「凶」などで表されます。過去・現在・未来の運勢を決めるものとも言われているので、全部の時期に最高の「大吉」という診断がでるようにするのは、かなり難しいですね。

私は女性なので、結婚によって苗字が変わり、姓名診断の結果が旧姓の時よりも、大変悪くなりました(笑)。確かに結婚後に、今までの人生で最悪にツライ経験をしました。でも、就職、転勤、引っ越し、結婚、出産等は、人生の転機と言われている時期なので、結局は、本人の受け取り方次第です。

画数診断を自動で判定してくれるインターネットサイトもあります。
成長後にとられたアンケートでは、画数よりも、漢字の表記や、名前の響き、また、自分自身が名前負けしていないかどうか、を気にする人の方が圧倒的に多いようです。

ですから、一般的には、親にとっての良い音の響きや、良いイメージの漢字等を用いて、名前を考えてみて、最後に画数を確認すると良いと思います。でも、画数を気にしすぎると一生懸命由来や語源を考えて決めた名前が、最終的に画数でダメになってしまうことになるので、両親としてはがっかりしてしまうこともありますよね。

まとめ

画数による姓名診断は、流派や著者、サイトによって、同じ漢字(姓名)でも違ってくるものです。一生懸命、より良い画数の漢字を考えようと、たくさんの本を集めて考えている方こそ、悩まれているだろうと思います。

画数に秘められた意味とは、つまりは【親からのこどもへの愛】です!
極論になってしまうかもしれませんが、子供の不幸を願う親なんていません。自分のもとに授かった小さくて可愛らしい命。しあわせになってほしい、優しくて周りの人に愛される人になってほしい、そう願うからこそ、少しでもその可能性が高くなるのであれば、と画数を気にしたり、姓名診断を信じたりしたいのでしょう。

お子さんが将来、自信をもって名乗れる素敵な名前を、ご両親が愛情を込めてつけてあげることこそが、一番のプレゼントだと私は思います。

この記事があなたの役に立てばうれしいです^^