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固定電話はもう使わない!解約すると返金がある?固定電話を解約するデメリット含め考えてみる

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節約
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固定電話・・・「ほとんど使わないので解約しようか?」と考えている人が多いですね。

そこで気になるのが、

『解約すると返金がある?』ということと、
『解約することでデメリットが生じないか?』

というこの2点。

じつは、固定電話を解約しても返金はありません。

そんな解約しても返金もない固定電話を、

このまま維持した方が良いか、
解約してしまった方が良いか、

メリットとデメリットの両方から考察し、私なりの答えを出しました。

いろいろ調べているうちに、見落としがちなある事実に気づきましたので、気になる方はこのまま読み進めてみてください。

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固定電話の解約と休止どっちがいい?違いをわかりやすく解説!

解約は完全に解約することで工事費はかかりません。

一方、休止は最大10年間電話加入権が残りますが、再度利用する際は電話番号が変わります。

それぞれを詳しくご説明します。

まず、電話回線を引いた時のことを覚えていますか?
電話加入権という施設設置負担金を支払って、固定電話を引いています。
そこで、解約すると電話加入権も手放すことになります。

NTTでは買い取りませんので、返金はありません。

販売したい場合は、金券ショップに持ち込むだけです。

ただし、購入時72,000円だった権利が、現在の金券ショップでの買い取り価格は手数料を引くと、2,000円程度です。

しかも多くの人が手放しているので、電話加入権の値段は下がり続けています。

もう一つの休止について説明します。

休止は電話加入権を保持したまま、回線の使用を休止することです。
手続きと工事に合計1,000円から3,000円かかります。

場合によって、工事費が無料になることもあるので、料金に幅を持たせています。
休止の場合は、この手続きをすると、毎月の基本使用料を支払う必要がありません。

そして、5年ごとに確認の文書が送付されるので、返事を書かなければいけません。

例えば、住所変更をして文書が届かず返信しないでいると、休止手続きから10年後に電話加入権が消滅します。
自動更新されないのでご注意ください!

実は、我が家では休止の手続きをしたことがあります。
5年後に再開した時は、Fax専用電話にしました。
その頃固定電話とFaxを同じ回線で使用していました。
電話がかかってくると、いきなり「ぴー」とFaxだったこともあって、回線を増やしました。

そして、電話番号が変わってから、以前使用していた人の関係者から電話がかかるようになりました。
理由を説明しても、数か月かかってきたんです。
トラブルになるのが嫌だったので、直接Fax受信にして、新しい番号に出ないようにしました。

もう1つFax専用にした理由は、ダイレクトメールが頻繁に届くようになったことです。

自分が連絡したい相手にだけ、新しい番号を伝えて、ダイレクトメールを遮断しました。

どうしてもFaxを送りたい人は、固定電話にかけてこなければならない状況にしてしまいました。

これも効果絶大でした。

本当に利用しないのであれば、解約(廃止)か休止どちらかの手続きをすることをおすすめします。

毎月の基本料金の支払いがなくなるだけでも、大きいですよ。
我が家もこれは大きかったです。

でも、今でも固定電話を利用しています。

災害発生時や工事による停電の際に電話が利用できなくなるからです。
ボイスワープ機能で、固定電話にかかってきた電話が携帯電話につながるように設定しています。

以前発生した地震の時に、携帯電話はショートメールでのやり取りしかできませんでした。
固定電話の復旧が一番早かったこと、停電でも古い固定電話の機械であれば利用できました。

だから、我が家ではもう少し固定電話を使います。

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固定電話を解約するデメリットは?

もし解約したしまったらどんなデメリットになりそうなことはいうと、

1.災害時に困る
固定電話はコンセント不要だから停電しても使えるので、
この万が一の時に固定電話が無いのはデメリットになりますね。

2.クレジットカードやローンが通りにくくなる
昔はそういう話もありましたが、
現在はこれだけ携帯電話が普及していますので、固定電話にそこまでの権威は無いです。

3.インターネットが使えなくなる
固定電話が無くても大丈夫です。インターネットは使えます。

4.固定電話をやめたことを周囲に知らせるのが面倒くさい。
面倒くさがりの自分には、これが一番のデメリットだと思いましたが、NTTで3か月間、解約したことをアナウンスしてくれるサービスがありました。

http://faq.web116.jp/faq/show/3098?category_id=12

新しい番号までアナウンスしてくれるサービスまでありました。
これで一安心ですね。

5.会社の信用問題に影響します。

中小企業を経営されている方にとっては、やはり固定電話は必要かと思います。

このご時世、携帯電話でも事足りますが、しかし、お客様や取引先の方が連絡先を見たときに固定    電話ではなく、携帯電話だけだとちょっと「むむ?」っとなってしまいますよね。

・仕事で使っている人、
・FAXを使っている人、
・じいちゃん、ばあちゃんが携帯電話を持っていない家、
・どんだけ自分の携帯電話番号を教えても覚えない親戚がいる人、

など、既に継続的に使用している人は解約する必要はないですが、個人で使っている人は、上記のデメリットを見ると解約しても大きな問題は無いように感じますね。

本人以外も実家の固定電話解約は可能?

私の実家の両親が高齢です。いつか来る日のために、固定電話の契約をしている人が死亡した場合など、本人以外でも解約ができるかについて調べてみました。

本人以外でも固定電話の契約解除可能です。
NTT東日本、NTT西日本ともにホームページに明記されています。

NTT東日本は、
・電話の場合: 局番なしの116
・携帯電話の場合: 0120-116-000
・受付時間: 午前9時〜午後5時
土曜・日曜・祝日も受付中(年末年始を除く)
・参照ホームページ:(解約予約申込み)
(契約内容の変更・解約は契約者本人でなくても可能でしょうか?)

NTT西日本は、
・電話の場合: 局番なしの116
・携帯電話の場合:0800-200-0116
・受付時間: 午前9時〜午後5時
土曜・日曜・祝日も受付中(年末年始を除く)
・参照ホームページ:(ご契約者がお亡くなりになられた場合の解約)

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固定電話の休止する方法。

NTT東日本、NTT西日本ともにホームページから申し込みが可能です。

・NTT東日本:お申し込みの前に
・NTT西日本:利用休止

手続きが完了すると、「利用休止票」が発行されますので、これをなくさないよう保管しましょう。
再開するときに、この書類が必要となります。

そして、もしも紛失した場合は、局番なしの「116」へ電話しましょう。
以前、利用していた番号でNTTで確認をしてくれるそうです。

電話加入権の譲渡方法

「解約」、「休止」の他に、子供や親戚などに「譲渡」するというケースも考えられます。
ここでは、その方法を解説します。

まずは現在、契約しているNTT東日本/西日本に連絡する必要があります。
譲渡するには、法律によって定められていて、NTTの承認が必要となっているためです。
(公衆電気通信法の第38条)
そして条件として、利用中の使用量の支払いが済んでいる必要があります。

次に、手続きの仕方になります。
NTTに連絡をして、『譲渡承認請求書』を送ってもらうか、NTTのホームページからダウンロードすることができます。
この書類をNTTへ郵送します。

NTT西日本のホームページ
https://www.ntt-west.co.jp/denwa/tetsuduki/name/jyouto.html
NTT東日本のホームページ
https://web116.jp/shop/meigi1/mei1_01.html

譲渡したときの手数料は1回線につき880円となります。
手数料の支払い方法は、月額利用料に合わせて請求となります。また、利用休止中の場合は、個別請求書にて請求されます。

手続きが完了して、NTTによって受理されると効力が発生、「譲渡」となります。

固定電話を解約してもインターネットはそのまま使える?

固定電話でインターネット経由の「ひかり電話」を利用していない場合には、電話を解約してもインターネットは接続可能です。

しかも支払いは発生しません。

でも、固定電話が「ひかり電話」の場合は、ちょっと話が変わります。

インターネットが利用できなくなることもあります。

ひかり電話一体型ルーターを利用している場合です。

この場合は、自分でWi-Fiルーターを購入して設定すれば、インターネットを利用できます。

プロバイダー契約はNTTのままですので、毎月プロバイダー料金は請求されます。

そして、解約によって支払いが発生することもあります。
ルーターを分割で購入している場合です。
購入代金の支払いが完了していない時には、残額が一括で請求されます。

ルーターをレンタルしている場合は、支払いの発生はありませんが、インターネットが利用できなくなる可能性もあります。

ですから、ひかり電話の場合は、解約前に自前でルーターの準備又は、レンタルの手続きをしておきましょう。

でも、自前でWi-Fiとか面倒だと思う時に、最安値で済ませる方法があります。
100円ショップでLANケーブルを購入して、有線でパソコンに接続する方法です。
ケーブルがついたままで煩わしく、携帯電話は利用できませんが、とりあえず的におすすめします。

まとめ

固定電話を解約しても、現在は残念ながら返金はないと考えておくべきです。

現在、日常的に使用している方は使用を継続されるのが良いと思います。
私は、たま~に使うぐらいだけど、万が一の場合を考えて残しておこうと考えています。

日常で、私がもし固定電話を解約した時に、一番、気になったのはインターネットはどうなるの?でした。

最近は、固定電話はいらないけれど、インターネットは必須。
そんな方も多くなりました。

今回ご説明した条件でも、固定電話をひかり電話に変えている場合とそうでない場合は、異なることがおわかりいただけたかと思います。

Wi-Fiルーターは家電量販店などが多く取り扱っています。
また、プロバイダー事業者も多くあります。

我が家は、回線はNTT、プロバイダーはソフトバンク、ルーターは家電量販店で購入しました。
回線を引く時に、家電量販店でルーターを購入して、その場でプロバイダー契約もしてしまいました。

我が家の担当者に言わせると、これがその時、我が家の住んでいる地域では一番安くて簡単な方法だったんだそうです。

そして、ルーターは無理をしても値段が高いもの(高機能のもの)が、良いそうです。
通信速度が早く、多くの機器が接続できます。

重いサイトでもサクサク開けます。
その上、家の中の広範囲で接続可能です。

アンド、こまめに料金情報をチェックすることも大切です。

携帯電話を買い替える時にプロバイダーもまとめるとお得なこともあります。

我が家では、光回線のポイントを使って、無料でルーターを替えたこともあります。
ケーブルを差し替えて、暗号化キーを入力することでで再設定が完了しました。
必要な情報を集めて、ササッと行動することが、結局は一番お得です。

この記事があなたの役に立てばうれしいです^^

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