生活

水ってどのくらい保存できるもの?保存期間を開封未開封別に教えます。

きれいな地下水が流れている地域では水道水を普通に飲んでいるところもあります。
しかし、都市部や細菌等が心配な場合は、水道水を沸騰させて飲んだり、ミネラルウォーターを常備したりしている家庭も多いことでしょう。

 
この記事でわかること

①未開封は賞味期限を確認 ②開封済みは当日中に! [/box04]

 

私の住んでいる地域は、水道水を飲んでも大丈夫だとされていますが、私の家庭には小さい子供もいて、細菌や塩素などのことが少し気になるので、ミネラルウォーターや天然水の500mlサイズをダンボールで定期的に購入して常備しています。

2Lではなく、500mlサイズを常備しているのは、家族一人ひとりが別々のペットボトルで飲めるようにするためと、すぐに飲みきるためです。

店頭で買うと重くて持てなくなってしまうので、普段はインターネットの通販や、食材の宅配サービスなどを利用して、購入しています。
ダンボールで届く場合は、いつも常温です。

夏場など、どうしても減りが早くて足りない場合は、2Lサイズを店頭で購入して、コップにつぎ分けて飲むようにしています。
店頭でもダンボールに積まれた水は常温で保存されていますよね。

今回はそのような、ミネラルウォーターや天然水のペットボトルの、未開封と開封後の保存期間の違いについてお話したいと思います。

意外!?水の賞味期限ってこれくらいです!【未開封編】

加工食品には、「消費期限」か「賞味期限」のどちらかを表示することが義務付けられています。

消費期限は「安全に食べられる(飲める)期限」のことなので、消費期限を過ぎたものは、安全ではないということになり、食べない(飲まない)方が良いです。

賞味期限は「おいしく食べる(飲む)ことができる期限」のことなので、もし賞味期限を過ぎたものを食べたとしても安全上の問題はないとされています。

ペットボトルのキャップには、賞味期限が書かれています。これは、開封前のペットボトルに限ります。常温で保存しても冷蔵庫で保存しても、この賞味期限は変わりません。

でも、もし賞味期限を過ぎていても、未開封で適切に保存されていたものならば、
飲んでも健康上問題はないということになります。

開けたらぐっと縮んでしまうの!?水の賞味期限【開封後編】

ペットボトルのふたを開けたら、空気に触れることになるので、そこからすぐに細菌の繁殖が始まります。
ですので、開封後の水の賞味期限は当日~2、3日が限度となります。

500mlや550mlのペットボトルで、口をつけて飲んだ場合はさらに多くの雑菌が水に混入する可能性が高くなり、賞味期限はもっと短くなります。
特に夏の暑い時期であれば、当日までと考えておいた方が安全でしょう。

少しでも長く水を保存して飲みたいならば、コップに注いで飲むことをおすすめします。
そして、すぐに冷蔵庫で保存しておきましょう。

開封後1週間までなら煮沸をして細菌を殺菌することができます。
そのあとは、できるだけ早く消費しましょう。
ミネラルウォーターは、煮沸をすると、ミネラル分のバランスが変化し、味にも変化が表れます。

まとめ

あなたが考えていた水の保存期間と比べてどうだったでしょうか?

開封前と、開封後の期限の長さの違いに驚いた方もいるのではないでしょうか。

ご自宅に保存している水はどうですか?
災害用の常備水として、長めの賞味期限が設定されている水もありますので。
ご自宅の水がどのくらいの賞味期限のものか、いま一度ご確認くださいね。

夏の暑い時期、期限や保存状態を気にせずについついパッと手に取って飲んでしまう、ということがないように、ご家族の健康のためにも正しい期限の意味、保存方法を知識として身に付けておきましょう。