冠婚葬祭

失礼のないように知っておきたい!親戚の香典はいくら包むべき?

突然お葬式の連絡が来ました。

こんなときは誰だって慌てますよね。

仕事がある人は「その日に休めるかな?」と思うことでしょう。

遠くに住んでいたら、「列車や飛行機の手配ができるかな?」と思うかもしれません。

「香典はいくらぐらい包むものなの?」
これもまた頭を悩ますところですよね。

あまりたくさんは出せないけれど、少なすぎては失礼だし…。
でも迷っている時間はない!

そんなときのために香典の相場と、葬儀に行けない場合、香典を郵送してもいいのか考えてみましょう。

遠い親戚だと香典の金額は変わる?相場は?

香典は親戚の内でも関係が近いと高く、遠い親戚なら少なくなりますね。

香典を出す人の年齢も関係があるようです。
若い人は年配の人より少ないのは当然でしょう。

具体的な香典の相場は次のようになります。

・実の両親や配偶者の両親の場合は、30,000円~100,000円と一番高くなります。

・祖父母や配偶者の祖父母の場合は、10,000円~50,000円です。

・兄弟姉妹や配偶者の兄弟姉妹の場合は、30,000円~50,000円です。

遠い親戚の場合はそれほど高い香典は要りません。

・例えば叔父叔母なら、10,000円~30,000円が一般的ですね。

・参列する人が20代の若者ならば10,000円~30,000円
・30代ならば20,000円~30,000円ぐらいでいいでしょう。

・その他の従妹、大叔父、大叔母、その家族などの遠い親戚の場合は、5000円~20,000円が適当でしょう。

遠い親戚でも、家族のように親しくしていた、特にお世話になったという場合は、相場以上の金額を包んでもいいわけですね。

遠くに住む親戚の葬儀に参加できない…
香典は遠方の場合郵送でもいいの?

お葬式はいつあるかわかりませんよね。

急に知らせをもらっても、仕事の都合がつかない、体の具合が悪いなどで行けないこともあるかと思います。

香典をもって式に参列するのが礼儀でしょうが、どうしても行けない場合、「せめて香典だけでも届けたい!」ですよね。

そんな時には郵送するのもいいでしょう。

通夜にも葬儀にも出られないとわかったら、できるだけ早く香典を郵送しましょう。

通夜の日までに届くのが理想的ですが、無理ならば、葬儀の2~3日後ぐらいまでを目安に送りたいものですね。

もちろん現金封筒で送りますが、現金をそのまま入れるのではなく、不祝儀袋に入れてから現金封筒に入れましょう。

お悔やみの気持ちを手紙に書いて入れると、いたわりの気持ちが伝わってさらにいいですね。

ときには、すでに葬儀が終わってしまってから、葬儀があったことを知る場合もありますね。

最近は家族葬にして、周囲の人に知らせないこともよくあります。

でもどうしてもお悔やみの気持ちを伝えたいなら、後から訪問して香典を渡すことも出来ますし、郵送することもありますね。

家族の負担が少ないように、葬儀後早い時期に香典を届けるか郵送するのがいいでしょう。

まとめ

親戚の葬儀に香典を持って行くなら、親族の関係や親しさ、参列者の年齢で香典の金額は違います

叔父叔母のようなやや遠い親戚の場合は、10,000円~30,000円が相場です。

遠方にいるので行けない、どうしても都合がつかなくて参列できない場合は、香典を郵送することも出来ます。

郵送する場合でも不祝儀袋に香典を入れて、お悔やみの言葉の手紙とともに現金封筒で贈るのがいいでしょう。

とっさの場合にも慌てないように香典の相場とマナーを知っておくとは必要ですね。

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